この記事はこんな方におすすめです。
- ブルーノのホットプレートを買おうと思っているけど、大きさで迷っている。
- 二人暮らしだけど、グランデサイズだと大きすぎるかな?
- 実際使ってみた口コミを見てから買いたい。
- グランデサイズはデメリットもあるか知りたい。
我が家では3年前から「ブルーノホットプレート グランデサイズ」を愛用しています。
夫と二人暮らしですが、あえてグランデを購入しました。
実際に使ってみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。
ご購入の際の参考になれば幸いです。
ブルーノホットプレートグランデの特徴
おしゃれなデザイン
ブルーノホットプレートグランデサイズは、鋳物ホーロー鍋をイメージしてデザインされています。
くすみカラーや温かみのある色で、インテリアの邪魔になりません。
ファミリー(4~5人)向けのビッグサイズ
サイズは「W480mm×H155mm×D280mm」でA3サイズの大きさです。
お好み焼きは一度に二枚余裕で焼けます♪
写真だとピザが2枚焼けていますね。
本格機能+安心設計
保温~250℃まで無段階で調整ができるので、本格レシピもばっちり!
サーモスタット機能付き、マグネットタイプの電源コードで安全。
コードにひっかかった時もすぐ外れるので、お子さんやペットがいるご家庭でも安心ですね。
取り外せて便利なプレート
取り外しができる、平面プレートとたこ焼きプレートがセットでついてきます。
平面プレートはフッ素樹脂コートが施されていて、焦げやこびりつきしにくくなっています。
タコ焼きプレートは35個タコや焼きが焼けます。
コンパクトサイズは24個なので、11個も多い!
オプションプレート
別途購入できるオプションプレートが3種類用意されています!
- グリルプレート
- 仕切り鍋
- 深鍋
お鍋や焼き肉など、料理の幅も広がりますね♪
ブルーノホットプレートグランデのメリット3個
①大容量でストレスフリー
「大は小を兼ねる」です!私の手もすっぽり。
私も購入する際、コンパクトサイズと悩みましたが、グランデサイズでよかったと思っています。
炒め物をする際、混ぜているとフチからこぼれる・・ということもありません(^^)
お好み焼きやホットケーキも一度に多く焼けるため、家族同時に食べることができています。
時短にもなりますね!
②セットプレートが優秀
平面プレートはフッ素樹脂コートが施されているので、何回も仕様していますが丈夫です。
たこ焼きプレートでは、ミニホットケーキやアヒージョもできます♪
プレートは簡単に取り外せるため、片付け、洗い物がとても楽チンです。
③おしゃれでインテリアになじむ
とにかくデザインと色がかわいい!
我が家はホワイトを使用しています。
形も少しまるっとしていて、大きいですがやわらかい印象です。
ブルーノホットプレートグランデのデメリット3個
①収納場所の確保が必要
大きいので、収納場所の確保が必要になります。
購入の際は収納場所のサイズもはかっておきましょう。
我が家は冷蔵庫の上においています(笑)
②オプションの少なさ
コンパクトサイズはプレート等の別売りオプションが7つあります。
グランデサイズはオプションが3つですが、「焼く・煮る・蒸す」ができるので、料理の幅は十分広がります。
③たこ焼きプレートに焼きムラがある
たこ焼きを焼いていると、やはり四つ角あたりは火力が弱いです。
真ん中あたりより時間はかかりますが、食べながら焼いているとカリッと焼けてきますよ♪
ブルーノホットプレートサイズ比較
ブルーノホットプレートは現在4種類あります。
それぞれのサイズを比較してみます。
グランデサイズはA3サイズ。グランデサイズ以外はA4サイズの大きさです。
ホットケーキは倍の数やけますね。
ホームパーティなどにも大活躍です!
ブルーノホットプレートグランデの口コミ
一気に作れてみんなで食べられます♪
2種類の鍋が食べられるのはめっちゃいい!
大量の焼きそばもいけますね!(笑)
まとめ
ブルーノホットプレートグランデサイズをご紹介しました。
二人暮らしですが大きいサイズを買ってよかったと思っています。
グランデサイズにすると料理の幅が広がったり、時短につながったりします。
サイズで迷っている方はグランデを購入してみてはいかがでしょう♪
最後までご覧いただきありがとうございました!
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