この記事はこんな人におすすめです!
- カプセル式のコーヒーメーカーが気になっているけど、どれを選べばいいかわからない
- ボタン一つで手軽に美味しいコーヒーを淹れたい
- 各ブランドの違いをざっくり知りたい
カプセル式のコーヒーメーカーは、専用カプセルをセットしてボタンを押すだけで、誰でも失敗なく美味しいコーヒーを淹れられます。
ブランドによって特徴が大きく違うので、選ぶ前に比較しておくと安心です。
この記事では、カプセル式コーヒーメーカーの選び方と、人気ブランド4選を紹介します。
カプセル式コーヒーメーカーとは
カプセル式コーヒーメーカーとは、コーヒーの粉や豆があらかじめ密閉されたカプセルをセットして抽出するタイプのマシンです。
豆を挽いたり計量したりする手間がなく、毎回同じ濃さ・同じ味に仕上がるのが最大の魅力です。
お手入れも、使用後のカプセルを外してホルダー周りを軽く洗い流すだけとシンプルです。
さめみわたしも毎朝カプセル式を使ってるんだけど、洗い物が少ないから本当に助かってるんだよね〜!
カプセル式コーヒーメーカーを選ぶポイント
ブランドによって、コストやカプセルの種類、対応するドリンクの幅が異なります。
数あるカプセル式の中でも、特に人気が高いのが「ネスプレッソ」「ドルチェグスト」「ドリップポッド」「illy」の4ブランドです。
まずはこの4ブランドの違いを、比較表でざっくり見てみましょう。
| ネスプレッソ | ドルチェグスト | ドリップポッド | illy | |
| 得意なドリンク | 本格エスプレッソ | カフェラテ等ミルク系 | レギュラーコーヒー | 本格エスプレッソ |
| カプセルの種類 | 豊富 | 30種類以上 | やや少なめ | エスプレッソ中心 |
| 本体価格の目安 | 17,000円台〜 | 11,000円台〜 | 8,800円〜 | 26,400円〜 |
①ランニングコスト
カプセル式は、1杯あたり60〜100円前後が目安です。
ブランドやカプセルの種類によって差があるので、よく飲む方は長期的なコストも意識しておくと安心です。



1杯あたりで見ると少し高く感じるかもだけど、カフェに行く回数が減ったと思えば全然お得だったりするんだよ♪
②カプセルの種類の豊富さ
カプセルの種類が豊富なブランドほど、気分に合わせて味を選ぶ楽しみが広がります。
逆に、種類が少ないブランドは選ぶ手間が少なく、シンプルに楽しみたい方に向いています。
③対応するドリンクの幅
本格的なエスプレッソを求めるのか、カフェラテなどミルク系ドリンクを楽しみたいのかで、向いているブランドが変わります。
④使う人数・頻度
1人でたまに飲む程度なら、水タンクが小さめのコンパクトなモデルでも十分です。
家族の分をまとめて淹れることが多い場合は、水タンク容量に余裕があるモデルを選ぶと、給水の手間を減らせます。
人気カプセル式コーヒーメーカー4選



選ぶポイントはわかったけど、結局どのブランドがいいんだろう?



ここからは、人気の4ブランドをそれぞれの特徴とおすすめ機種と合わせて紹介するね!
①ネスプレッソ


19気圧の高圧抽出で、本格的なエスプレッソが楽しめるブランドです。
コンパクトなモデルが多く、家庭用だけでなくオフィス利用にも人気があります。
ラインナップは、エスプレッソ特化の「オリジナル」と、マグサイズまで対応する「ヴァーチュオ」の2系統に分かれます。
ネスプレッソの中でおすすめなのは、「ヴァーチュオ ポップ」です。
センター・フュージョン技術という独自の抽出方式で、エスプレッソからマグサイズのコーヒーまで、バーコード読み取りで自動調整しながら淹れられます。
| 価格 | 19,800円前後 |
| 抽出方式 | 遠心力抽出(センター・フュージョン技術) |
| 対応ドリンク量 | 約40ml〜535ml |
【ネスプレッソ(ヴァーチュオ ポップ)の魅力ポイント】
- 19気圧抽出で濃厚なエスプレッソが楽しめる
- 世界各地の豆を使ったカプセルラインナップが豊富
- 互換カプセルが使えるモデルもあり、コストを抑えられる


②ドルチェグスト


カフェラテやカプチーノなど、ミルク系ドリンクの充実度No.1クラスのブランドです。
ミルク成分入りのカプセルを使えば、牛乳を用意しなくてもボタン一つでラテが作れます。
現在公式で販売されているマシンは5種類あります。
ドルチェグストの中でおすすめなのは、「ジェニオエスタッチ」です。
タッチパネル操作で、ハンドドリップモードや温度調節、スマホ連携・予約抽出など、シリーズの中でも最新機能が充実しています。
| 価格 | 21,780円前後 |
| 操作方法 | タッチパネル |
| 主な機能 | ハンドドリップモード、温度調節、スマホ連携、予約抽出 |
【ドルチェグスト(ジェニオエスタッチ)の魅力ポイント】
- カフェラテ、抹茶ラテなど30種類以上のカプセルから選べる
- 本体価格が比較的手頃で、初めてでも始めやすい
- スタバとのコラボカプセルもあり
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③UCC ドリップポッド


UCC上島珈琲が展開する、プロのハンドドリップの味わいをボタン一つで再現できるドリップ式のカプセルブランドです。
他ブランドよりも本体・カプセルとも価格が手頃で、コスパを重視したい方に人気があります。
UCC ドリップポッドの中でおすすめなのは、「DP3」です。
じっくり蒸らして抽出する「ストロングモード」や、水出し風に楽しめる「アイスモード」など、50通り以上の淹れ方に対応しています。
| 価格 | 8,800円(税込) |
| サイズ | 幅133×奥行290×高さ224mm |
| 重量 | 約3.0kg |
| タンク容量 | 0.7L |
| 主な機能 | ストロングモード、アイスモード、抽出量7段階調整、粉用フィルター付き |
【ドリップポッド(DP3)の魅力ポイント】
- 4ブランドの中で本体価格が最も手頃
- 粉用フィルターも付属していて、カプセル以外でも使い続けられる
- 抽出量を7段階で調整できる
④illy(イリー)


イタリアの老舗コーヒーブランド「illy」が手がける、デザイン性と本格的な味わいを両立したブランドです。
マシンのデザインには、著名なプロダクトデザイナーを起用するなど、見た目にもこだわっているのが特徴です。
illyの中でおすすめなのは、「Y3.3」です。
エスプレッソとフィルターコーヒーの両方に対応し、2ボタンのシンプルな操作性と、洗練されたデザインが特徴です。
| 価格 | 26,400円(税込) |
| 対応ドリンク | エスプレッソ、フィルターコーヒー |
| 主な機能 | 2ボタン操作、自動抽出停止、温度・抽出量調整、省エネモード |
【illy(Y3.3)の魅力ポイント】
- イタリアの名門ブランドならではの本格的な味わい
- デザイナーPiero Lissoniによる洗練されたデザイン
- エスプレッソとフィルターコーヒーの両方を1台で楽しめる
- 使用済みカプセルは本体内に格納できるので、1杯ごとに捨てる手間がない
- 洗うパーツが少なく、内部洗浄機能もあってお手入れがラク
<注意点>
- 4ブランドの中では本体価格が高め
- カプセルの種類はデカフェ含め4種類ほどと少なめで、他ブランドほど豊富ではない
- 1日2杯ペースで飲むと、カプセル代だけで月8,000円近くかかることもある
こんな人におすすめ・おすすめしない
ここまでの内容を踏まえて、カプセル式コーヒーメーカーが向いている人・そうでない人を整理してみます。
【こんな人におすすめ】
- 豆を挽いたり計量したりする手間をかけたくない
- 毎回失敗せず、安定した味を楽しみたい
- 気分に合わせていろんな味を試したい
【こんな人にはおすすめしません】
- 豆の量や挽き方から自分でこだわりたい(→全自動タイプやドリップ式を検討)
- ランニングコストをできるだけ抑えたい(→カプセル代がかからないドリップ式が向いている)
まとめ
カプセル式コーヒーメーカーの選び方と、人気ブランド4選を紹介しました!
選ぶ時のポイントをおさらいしましょう。
- ランニングコスト・カプセルの種類・対応ドリンクの幅で選ぶのがポイント
- 本格エスプレッソ派なら「ネスプレッソ」、ミルク系ドリンク派なら「ドルチェグスト」がおすすめ
- コスパ重視なら「ドリップポッド」、デザイン・本格志向なら「illy」も選択肢に
自分のライフスタイルに合った1台を見つけて、毎日のコーヒータイムを楽しんでくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました♪











